閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

ワイモバイルとワイマックスを比較【電波・通信エリア・速度・料金】

  • Pocket
  • LINEで送る

ワイモバイルとワイマックス、どちらもモバイルルーターからスマホやタブレットにwifi電波を飛ばすことで「移動しながらネット接続ができるもの」というのは分かるけど、具体的にどんな違いがあるのか?詳しくは知らない。
どっちを選べばいいのか色々調べているものの、ややこしくてよく分からない。

そんな人のために、このページではワイモバイルとワイマックスの【電波】【通信エリア】【通信速度】【利用料金】について比較をしていきます。
それぞれの比較項目についてどちらが優れているのか?をしっかりと確認しておきましょう。

ワイモバイルとワイマックスの特徴を比較

ポケットWi-Fiのジャンルでは二大ブランドとなっているのが、ワイモバイルとワイマックスです。
どちらにも異なるメリットデメリットがあるので、それぞれの特徴を把握してどちらが自分の使い方に合っているのか?をチェックしましょう。

ワイモバイルは、携帯キャリアのソフトバンクが運営しているサービスです。
ポケットWi-Fiだけでなく“格安SIM”といった複数のサービスを提供しているので、同時にいろいろなサービスを利用するとよりお得になるためソフトバンクのスマホやケータイを持っている人に向いています。

一方でワイマックスは、UQコミュニケーションズというKDDIの関連企業が提供しているサービスで、たくさんのプロバイダの中から選ぶ仕組みとなっています。
それぞれのプロバイダで料金やサービスの違いがあるため、よりお得で便利な会社を選ぶことが肝心です。

二つのサービスで共通していることとしては、容量無制限のプランと月7GB程度の容量制限プランがあることです。
ただ、ほとんどの人が容量無制限プランを選びます。
理由は料金が700円高くなるだけだから。
これくらいの料金差だと制限プランにするうまみがほとんどありません。

また、もう一つの共通点としては、容量無制限のプランであっても、直近3日間の使用量によって通信速度の制限がかかるということです。(3日間の累計データ容量が10GBを超えると速度制限がかかります)
短時間で一気に大容量のファイルを連続してダウンロードする、2時間の映画を毎日3本以上ダウンロードして視聴する、というヘビーな使い方をすると、一気に通信速度が約1Mbpsまで下がってしまうので注意が必要。

ワイモバイル
→ ソフトバンクが提供している
→ 月額料金はソフトバンクが決める
(利用者は選べない)ワイマックス
→ UQコミュニケーションズが提供している
→ 月額料金はプロバイダによって違う
(利用者が安いところを探して選ぶ)

電波の強さ・安定感や通信速度、月額料金などの細かい部分は次の項目から詳しく説明していくので、まずはこの基本的な部分を先に覚えておいてください。

ワイモバイルとワイマックス電波の良さを比較

二つのサービスの違いとしては電波の良さが挙げられます。
結論から言うと、都市部ではワイモバイルもワイマックスもほとんど差がなく快適にネット接続ができます。

しかし、郊外に行くと電波の良さに違いが出てきます。
ワイモバイルは通常の携帯で使っている電波(4GやLTE)を用いているので、電波は安定傾向にあるのですが、ワイマックスの場合は郊外で使うと電波が弱くなることもしばしば。
※弱くなるとは言え、普通にネットが使えるので特に困ることはありません。

電波に関しては、だいたい同じだけどほんの少しだけワイモバイルが強い、といったところです。

ワイモバイルは利用者が多い場所では速度がガタ落ち

上でも説明しましたが、ワイモバイルはソフトバンクのスマホやケータイで使っている4GやLTEの通信網を使ってネットに接続しているため、ソフトバンク利用者が周りにたくさん居ると通信速度が10分の1以下に落ちてしまうケースがかなり多いんです。
ですので、都市部やマンションだとワイモバイルが超遅くて使い物にならない!という不満もかなり増えていたり…。

電波の強さ・安定感に関しては、こんな感じです↓

ワイモバイル
→ 郊外に強い、ソフトバンクユーザが多い場所では不安定ワイマックス
→ 都市部は超安定、郊外は普通(アンテナ表示2本をキープ)

ワイモバイルとワイマックス通信エリアの広さを比較

ワイモバイルは、ソフトバンクの通信回線を使っているため、かなりのカバー率を誇っています。
都市部でも郊外でもエリアに関しては、特に不自由なく利用できるでしょう。
通信速度もさほど変わらないので、全国どこでも問題なく使えるのが魅力です。

一方、ワイマックスもエリアはかなり広く、山間部やマイナーな地下鉄の駅以外ではどこでも繋がります。
利用する通信モードを「ハイスピードプラスエリアモード」(オプション料金として月1,000円必要)にすると、山間部や地下でも問題なく使えるようになるので、その点において、ワイモバイルよりもワイマックスの方が対応エリアは広いと言えますね。

通信エリアの広さに関しては次のとおり↓

ワイモバイル
→ ソフトバンクの4GやLTEのエリア(広い)ワイマックス
→ 携帯キャリアとは別のエリアを持っている+モードを変えると4GやLTEのエリアでも繋がる(もの凄く広い

ワイモバイルとワイマックス通信速度を比較

モバイルデータ通信回線の契約をするにあたり、重要なポイントとなるのが「どのくらいの通信速度が確保されているか」ということです。
この点で、若干ワイマックスとワイモバイルの間に違いが見られます。

ワイマックスは下り最大440Mbpsというのが基本となっていますが、通信モードを切り替えると708Mbpsとかなりのスピードアップが可能です。

一方で、ワイモバイルは110~612Mbpsという通信速度です。

パッと見るとワイマックスもワイモバイルも同じくらいの速さじゃないの?と感じますが、ワイモバイルの110Mbps~というのがミソなんですね…。
電波の強さや安定感のところでも説明しましたが、ワイモバイルはソフトバンクユーザが増えると電波が不安定になります。
電波が不安定になる=通信速度の低下にも繋がるので、だいたいが110Mbpsでの接続となってしまうですね…。

その点、ネット専用回線を使っているワイマックスなら440Mbps~708Mbpsは確保しやすい=通信速度はかなり速い、と言えます。

もちろん、どちらの場合も『電波を受信する環境』や『受信機器(ルーター)』によって通信速度は変わりますし、各会社が発表している通信速度はあくまで理論値で実効スピードではありません。
表示速度の10分の1くらいが実際に出る速度だと考えておいた方がいいでしょう。

通信速度はこんな感じです↓

ワイモバイル
→ 110~612Mbps《実効速度:11~61Mbps》
※ソフトバンク利用者が多いとこれの1/10の速度になるワイマックス
→ 440~708Mbps《実効速度:44~71Mbps》

ワイモバイルとワイマックスの料金を比較

ポケットWi-Fiを選ぶにあたってもう一つ大事なポイントとなるのが料金です。
毎月かかってくるコストですし、ほとんどのケースで2~3年の縛りがあって、期間内に解約すると違約金が発生するので、事前にしっかりと検討してから決めましょう。

ワイモバイルの無制限プランの料金は月額4,380円となっていて、初期費用は3,000円かかります。

一方、ワイマックスは月額3,500円~4,000円前半でやはり初期費用が3,000円がかかります。
ワイマックスの場合は、プロバイダによって料金の違いがあるので、それぞれの費用を計算する必要があります。

年間計算だとワイマックスの方がお得ですね♪
(ワイモバイルは52,560円、ワイマックスは最安だと42,000円程度で済みます)

ワイマックスがこんなに安い理由は、たくさんのプロバイダが顧客を取ろうと競争をしているから。
月数百円でも安いほうがいい!という人はワイマックスがおすすめです。

月額料金の違いはこんな感じです↓

ワイモバイル
→ 月4,380円~(年間52,560円~)ワイマックス
→ 月3,500円~(年間42,000円~)

年間で1万円も差が出るのならワイマックスの方がいいですね。

総合的に見てワイマックスの方がおすすめ

ワイマックスとワイモバイルは、どちらも異なる特徴を持っていて、メリットデメリットがあります。
大まかにまとめると、次の表のようになります。

■ワイモバイルとワイマックスを比較

比較項目 ワイモバイル ワイマックス
提供会社 ソフトバンク UQコミュニケーションズ
電波の強さ・安定感
郊外に強い

郊外・都市部ともに強い
通信エリアの広さ
広い

もの凄く広い
通信速度
11~61Mbps
ソフトバンクユーザが多いと遅い

44~71Mbps
専用回線だからいつも速い
月額料金
月4,380円~

月3,500円~

総合的に見てワイマックスの方が優れているのが分かりますね。

13社18回線を気になる項目で比較!!2019年8月のおすすめWiMAXプロバイダTOP5 !

[最新機種(W06)][3年契約][ギガ放題][WiMAX2+]の場合
▶︎知りたいランキング項目をクリックしてにゃ
ワイ先輩01
▶︎実質月額が安いランキング▶︎キャッシュバック金額が高いランキング▶︎最安月額基本料金ランキング
実質月額とは (3年間の総支払金額-キャッシュバック金額)➗36ヶ月
No プロバイダ 実質月額(円) 公式サイト
1 Broad WiMAX 2,879
2 とくとくBB(キャッシュバック) 3,335
3 JPWiMAX 3,336
4 Cloud Mobile 3,364
5 とくとくBB(月額割引) 3,407
「現金」のキャッシュバックのみを掲載しています
No プロバイダ 金額(円) 公式サイト
1 とくとくBB(キャッシュバック) 32,100
2 BIGLOBE(クレカ払・キャッシュバック) 30,000
3 Broad WiMAX 25,000
4 @nifty WiMAX 23,100
5 BIGLOBE(口座振替・キャッシュバック) 15,000
契約月以外の最安月額を掲載しています
No プロバイダ 最安月額(円) 公式サイト
1 DTI WiMAX2+ 0
2 Asahi Net 0
3 カシモWiMAX2+ 1,380
4 とくとくBB(月額割引) 2,170
5 Broad WiMAX 2,726
2019.8更新