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WiMAXにある3つの通信モードの違い【速度・料金・切り替え方法】

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wimaxにある通信モード「ノーリミット」「ハイスピード」「ハイスピードプラスエリア」っていったい何がどう違うのだろう?
どのモードが一番速い?モードによって月額料金が違うの?どうやって切り替えればいい?など、WiMAX公式サイトに書かれている説明ではいまひとつ分かりにくい人も多いはず…。

このページでは、wimaxにある3つの通信モードの違いを説明するだけでなく、通信モードの切り替え方も写真つきで具体的に紹介していきます。
各通信モードの使いどころも説明しているので、ぜひ参考にしてください。

WiMAXの通信モード「ノーリミット」「ハイスピード」「ハイスピードプラスエリア」の違い

WiMAXには三つの通信モードが存在していて、それぞれに【通信速度】【電波受信可能エリア】【通信速度の制限】などの違いがあります。

これらのモードは基本的にどのプロバイダと契約をしていても使い分けられるのですが、端末によっては一部の通信モードが使えないこともあるため注意しないといけません。

その三つの通信モードとは下記のとおり。

「ノーリミット」
「ハイスピード」
「ハイスピードプラスエリア」

これらは、それぞれに電波の受信エリアが微妙に違うため、ノーリミットモードは繋がったのにハイスピードモードでは繋がらなかった!というケースもあります。
それぞれの特性を知った上で、上手く使い分けるのがベストと言えるでしょう。

「ノーリミット」モードは、名称からも分かるように通信速度の制限がないモードです。
人口カバー率94パーセントとなっていますので、ほぼどこでも使える!と思っておいてOKですね。
実際の使用感としては、youtubeの高画質動画を視ようとすると画面がカクカクと引っかかってしまう、つまり【通信速度があまり出ない】といった感じです。

「ハイスピード」モードは、スピード重視で下り最大440Mbpsの速度を実現しています。
WiMAXの“ギガ放題”というプランに入っておけば、データ使用量の制限がないので、かなり自由に使えるのが魅力的。
電波受信エリアも最近では「ノーリミット」モードよりも広くなり、今はこの「ハイスピード」モードがスタンダードとなっています。
(現に最近販売されたルーターには「ノーリミット」ではなく「ハイスピード」モードしか付いていません)

「ハイスピードプラスエリア」モードは「ハイスピード」モードで接続しながら、さらにその範囲を広くするモードです。
auのスマホやケータイで使用しているデータ通信『4G/LTE』で接続できるエリアをWiMAXにプラスする、という方法で「ハイスピード」モードでは繋がりにくい地下鉄や山間部などでも通信できるようになります。
ただ、このモードに切り替えると月額1,000円の追加料金が発生することは知っておいてください。
(WiMAXの3年or4年契約プランに入った場合、この追加料金は無料になります)

WiMAXの通信モードで一番速いのは「ハイスピードプラスエリア」

こうして三つの通信モードを比較してみると、速度の違いが大きいことが分かります。普通にサイトを閲覧する程度ではあまり大きな違いは見られませんが、やはり動画を視聴する時やファイルをダウンロードする時にその違いを感じることになりますね…。

特に複数の端末で同時使用している時は、通信スピードの差は明白になってしまいます。
そのため、最高で708Mbpsの通信速度が出せる「ハイスピードプラスエリア」モードが一番おすすめ!

ハイスピードモードの【下り最大440Mbps】と、au 4G/LTEの【下り最大268Mbps】が同時に通信を行うため他のモードよりも通信速度がかなり速くなります。
(708Mbpsというと2時間ものの映画を3~4秒でダウンロードしてしまうくらいの速さ!)

W05、W04、WX04などの新しい端末であれば、この「ハイスピードプラスエリア」モードに対応しているため、ルーターのボタンを押すだけで簡単に切り替わります。
この時注意しておかないとダメなのが、データ通信量が月7GBを超えると通信速度が128kbpsに落ちてしまう、ということ。
この通信速度ではヤフーのTOPページを見るのですら60秒以上かかるので、全く使い物になりません。
データ使用量を気にしながら使うようにしましょう。

WiMAXの通信モードで料金が一番安いのは「ハイスピード」

WiMAXでもっとも使用されている通信モードで、ほとんどのルーターではこれが基本設定になっています。
現時点では「ノーリミット」モードが停波の予定なので「ハイスピード」モードと「ハイスピードプラスエリア」モードで料金の比較をすると、追加料金が発生しない「ハイスピード」モードが一番安い、という結果になります。

ただ「ハイスピードプラスエリア」モードは少し上の項目でも説明したように、WiMAXの3年か4年プランに入れば無料になるので長期で利用する予定の人は、どちらのモードを選択しても料金に変わりはありません。

WiMAXの通信モードを切り替える方法

WiMAXの通信モードは、端末が送られてくる時に自動設定されていますが、自分でも切り替えることができます。

W05やWX04などの新機種であれば、最初から「ハイスピード」モードになっていますので特に切り替える必要はありませんが、地方への出張が多くて電波受信エリア外でよく利用する人は「ハイスピードプラスエリア」モードに切り替えないと使い物にならなかったりします。

WiMAXの通信モードの切り替えは、持っている機種によって若干異なりますが、基本的には《設定》画面の《通信モード》もしくは単に《モード》というアイコンを押して切り替えられます。


↑ は最新機種W05のモード切替画面です。ポチっと選ぶだけの簡単設定♪
(既に「ノーリミット」モードは搭載されていません…)

液晶画面でモード切替ができない機種の場合は、端末の側面もしくは上面に《MODE》と書かれたボタンがあるので長押しすればモードが変わります。
(その際、画面の表示にモード変更の知らせが出たり、LEDの色が変わったりします。)

ただし、古い機種だと通信モードが3つもないことがあるので、すべての機種で全モードが使えるわけではありません。
どの機種がどのモードに対応しているのか?を表にまとめておいたので、参考にしてください。

■WiMAXルータ通信モード対応表

ルーター
機種名
ノーリミット ハイスピード ハイスピード
プラスエリア
W05 ×
WX04 ×
W04 ×
WX03 × ×
W03 ×
WX02 ×
W02 ×
WX01 ×
W01 ×
L01s ×
novas
Home+
CA
× ×
Uroad-
Home2+
×

基本としては普通の状態では「ハイスピード」モードにしておいて、エリアの外になったら「ハイスピードプラスエリア」モードに切り替えるという形です。(「ノーリミット」モードを使うシーンはほとんどありません)

WiMAX2+の「ハイスピード」モードが主流になるので切り替えを考えておこう

このように、WiMAXには「ノーリミット」「ハイスピード」「ハイスピードプラスエリア」三つのモードがありますが、WiMAX2+つまり「ハイスピード」モードがスタンダードとなっています。

「ノーリミット」モードはどんどん縮小されてもうすぐ停波との噂もあるので、今「ノーリミット」モードで使っている人は「ハイスピード」モードに切り替えて使い慣れておく方がいいでしょう。

WiMAXの通信モードの切り替え方は
⇒《設定》画面 ⇒《通信モード》or《モード》アイコンを押す ⇒ 設定画面でモードを選ぶ ⇒ OKボタンを押す

と、かなり簡単なのでルーターが手元にある人は一度試してみてください。

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