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wimax2+とは?wimaxやau 4G LTEとの違いを解説

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WiMAXを契約するときに目にするのが、「WiMAX2+」「ハイスピードモード」「ギガ放題プラン」などのワード。
『WiMAXとは何が違うの?』『いったいどんな意味なの?』『何を選べばいいの?』と混乱してしまいますよね。

そこで、WiMAX2+とは何なのか、どんなモードがあるのか、月額料金はいくらなのかなどを解説します。

さらに、WiMAX2+のおすすめプランやお得なプロバイダも紹介しますので参考にしてくださいね。

wimax2+とは無線通信規格のことでwimaxが進化したもの

WiMAX2+とは、一言であわらすなら【WiMAXがパワーアップしたもの】と考えて下さい。
WiMAX2+は、2009年にサービス提供が開始された旧WiMAX回線の後継として、2015年に登場しました。
現在は、旧WiMAXからWiMAX2+への完全移行がなされている最中になります。

WiMAXは、「Worldwide Interoperability for Microwave Access」からとられた名称で『国際無線通信規格』の1つです。
簡単な言葉でいうと、「電波を受信し飛ばすことができる回線」のことですね。
そしてWiMAX2+には、正式には【IEEE 802.16】という暗号のような名称がつけられています。

スマートフォンの契約の時によく聞く、【3G】【4G】【LTE】なども無線通信技術の規格の一種です。
3Gは「第三世代」、4Gは「第4世代」という意味で、3Gと4Gを比較すると速度は約5倍以上になっています。
LTEとは「Long Term Evolution」(長期的進化)の略称で、3Gが4Gになるまでの橋渡し的な通信技術の企画でした。
LTEは仮の4Gといえますが、LTEが4Gと同じように使用されるようになり、今ではLTE=4Gという位置付けになっています。
とりあえず『いろんな種類の回線が使われているのだな』ということだけでも覚えておいてください。

WiMAX2+回線はスマートフォンの回線と似ていますが、「音声サービスの提供がない」「使用容量上限がない」という特徴があります。

現時点でのWiMAX2+の下り最大速度は、708Mbpsです。
(ただし、最新機種「W05」「W04」の「LTEモード」使用時のみ)
これでも十分速いのですが、WiMAX2+を提供しているUQ WiMAXは「2020年までに1000Mbps(1Gbps)達成を目指す」と発表しています。

また、WiMAX2+の対応エリアは都市部を中心に広がっており、人口カバー率は90%以上。
基地局を増やすことで、対応エリアは日々拡大しています。
WiMAX2+は屋内だけでなく、ルーターを持ち運ぶことで屋外でも使用できます。
これは、光回線やADSL回線にはない強みですね。

旧WiMAXの現在の最大速度は13.3Mbpsで、WiMAX2+の50分の1以下ですし、対応エリアの広さもWiMAX2+に抜かれています。
旧WiMAXが勝っているところは何一つありません。

≪WiMAX2+のすごいところ≫
・屋内でも屋外でもどこでも使える
・旧WiMAXと比べて下り最大速度が50倍以上!
(WiMAX2+:708Mbps、旧WiMAX:13.3Mbps)
・今後も通信速度があがる!(2020年までに1Gbpsを目標)
・対応エリアが日々拡大!(人口カバー率90%越え)

wimaxはまもなく提供終了?wimax2+がメインになる

2018年春をもって、旧WiMAXの新規受付は停止されました。
さらに、現在使用されている回線の「速度を落とす」「対応エリアを縮小する」ことが公式発表されています。
実際に、旧WiMAXの通信速度は2015年2月に【下り最大40Mbps】から【13.3Mbps】に引き下げられてました。

また、【SPEED Wi-Fi NEXT W05】、【SPEED Wi-Fi NEXT W04】などの最新端末は、旧WiMAX回線に非対応です。
当然、今後販売される機種も非対応になるでしょう。

旧WiMAX回線は2018年中に回線提供が終了する可能性がかなり高いです。
旧WiMAX回線を廃止し余った電波をWiMAX2+にまわすことで、WiMAX2+のサービスをさらに拡充させる狙いがあると言われています。

通信モード名で覚えるとややこしくならない

WiMAXとWiMAX2+って名前が似ていて紛らわしいですよね。
そんな時は、通信モード名を覚えておきましょう。

WiMAX回線を使う=ノーリミットモード

WiMAXのノーリミットモードは、完全に通信制限がないモードのことです。
ただし、速度が下り最大13.3Mbpsと遅く、対応エリアが狭いという特徴があります。

WiMAX2+回線を使う=ハイスピードモード

WiMAX2+のハイスピードモードでは、下り最大440Mbpsの高速通信が可能です。
使い放題のギガ放題プラン、月7GBまでしか使えない通常プランがあります。
ギガ放題プランは月当たりの通信量上限はないものの、【直近3日間で10GB以上】使用すると【翌日の18時~翌深夜2時に速度制限】がかけられます。

制限時速度は、1Mbps程度なので、『ぎりぎり普通画質の動画が見れる』くらいです。
ちなみに、【普通画質動画を47時間】【高画質(HD)動画を13時間】観ると10GB越えてしまうと言われています。

wimax2+の“2つの通信モード”について解説

さきほどWiMAX2+の『ハイスピードモード』について説明しましたが、最新機種「W05」「W04」「WX04」では、通常の『ハイスピードモード』に加え、『ハイスピードプラスエリアモード』という2つのモードを使い分けることができます。
これらは端末上で簡単に切り替えることが可能です。

ハイスピードモードはWiMAX2+の回線使用のモードで、通常時はこちらを使います。
最大速度は、440Mbps (WX04の場合)~558Mbps(W04・W05の場合)、ギガ放題プランなら月の使用量に制限はありません。
エリアの広さをあらわす人工カバー率は90%と発表されています。

ハイスピードプラスエリアモードは、auLTE回線を使用するモードのことです。
最大速度は、440Mbps(WX04の場合)~708Mbps(W04・W05の場合)まで出ます。
さらに、この回線は対応エリアが広く、人口カバー率は驚異の99%です。
ただし、月の使用量は7GBまでで、これを超えると速度制限がかかってしまうので要注意。
制限後の速度は128kbpsまで落ちてしまい、使い物になりません。
また、ハイスピードプラスエリアモードを使用する場合、月額1,005円のオプション料金がかかります。

wimax2+のハイスピードプラスエリアモードを無料で使う方法

通常ハイスピードプラスエリアモードを使用する際には、オプション代として月額1,005円かかってしまいますが、3年もしくは4年契約のプランを選ぶと無料で使えるようになります。
WiMAX2+には月の使用量に制限がない【ギガ放題プラン】と、月7GBまで使用可能な【通常プラン】がありますが、どちらのプランでも無料です。

ハイスピードプラスエリアモードは、超高速通信が可能かつ対応エリアが広くて便利なので、できるなら無料で使える3年か4年のプランにしましょう。

wimax2+のギガ放題と通常プランどっちがオススメ?

【ギガ放題プラン】と【通常プラン】どちらがよいか比較してみました!
公式のUQ WiMAXの価格で比較しています。

ギガ放題と通常プランの比較表

ギガ放題 通常プラン
月額料金 4,380円 3,696円
月額通信量 制限なし(※1) 7GBまで
LTEオプション 無料(※2) 無料(※2)
制限時の速度 1Mbps
(18時~翌2時)
128kbps
(月末まで)

(※1)3日で10GB以上使用で制限アリ
(※2)2年プランの場合は月額1,005円

料金は通常プランの方が月684円安いことが分かります。
しかし、7GBというと【標準画質動画を33時間】、【高画質動画を9時間】見ると超えてしまう容量・・・
画像が多いサイトをたくさん見る場合でも、越えてしまう可能性が高いです。

「パソコンは使わないし、スマホもLINEでやりとりするくらい」であれば、通常プランでも足りるかと思います。
ただ、それだとスマホのデータ容量だけで足りるはずなのでWiMAX自体が不要ですよね。

また、通常プランで制限がかかった場合、速度が最大128kbpsまで下がり、使い物になりません。

少しだけ高いですが、使い放題の【ギガ放題プラン】が圧倒的におすすめです!

wimax2+のギガ放題プランが安いプロバイダは?

大手5社(Broad WiMAX・GMOとくとくBB・So-net・@nifty・UQ公式)のギガ放題プラン3年プランの料金を比較してみました。

各プロバイダの月額料金

プロバイダ 月額料金 3年間総額 月平均
Broad WiMAX 2,726円(3か月間)
3,411円(4~25か月目)
4,011円(26か月目~)
127,341円 3,537円
GMOとくとくBB 3,609円(3か月間)
4,268円(3か月目~)
151,671円(※1) 4,213円
So-net 初月0円
980円(2か月間)
4050円(3か月目~)
135,610円(※2) 3,766円
@nifty 初月0円
3,420円(2か月)
4,100円(4か月目~)
139,170円(※2) 3,865円
UQ WiMAX(公式) 3,696円(3か月)
4,380円円(3か月目~)
156,482円 4,346円

(※1)キャッシュバック40,500円(条件あり)
(※2)キャッシュバック30,000円(条件あり)

総支払額が最も安いのは、Broad WiMAXですね。

キャッシュバックは「受け取り手続きが複雑」「受け取り手続きが1年先」などの理由で受け取り損ねる人が非常に多いので、月額料金そのものが安いプロバイダを選ぶようにしましょう。

高速無線回線「wimax2+」で外出先でもインターネット

WiMAX2+とは、旧WiMAXが進化した高速通信が可能な回線のことです。
現時点でも、光回線やスマホキャリアにも引けを取らない速度がでています。

さらに、旧WiMAX回線の縮小に伴い、WiMAX2+の通信速度・対応エリアはますます改善されることが予想されます。
実際そうなってきていますので、旧WiMAXを使用中ならできるだけ早くWiMAX2+対応のルーターに乗り換えましょう。

WiMAX2+を契約する場合のおすすめをまとめますと、
・月の使用量に制限がない【ギガ放題プラン】
・超高速通信ハイスピードプラスエリアモードが無料の【3年契約】
・月額料金が一番安いプロバイダ【Broad WiMAX】

になります。

BroadWiMAXなら、他社乗り換え時にかかる初期費用・違約金を負担してくれるので、ノーリスクでWiMAX2+に移行できますよ。

13社18回線を気になる項目で比較!!2019年8月のおすすめWiMAXプロバイダTOP5 !

[最新機種(W06)][3年契約][ギガ放題][WiMAX2+]の場合
▶︎知りたいランキング項目をクリックしてにゃ
ワイ先輩01
▶︎実質月額が安いランキング▶︎キャッシュバック金額が高いランキング▶︎最安月額基本料金ランキング
実質月額とは (3年間の総支払金額-キャッシュバック金額)➗36ヶ月
No プロバイダ 実質月額(円) 公式サイト
1 Broad WiMAX 2,879
2 とくとくBB(キャッシュバック) 3,335
3 JPWiMAX 3,336
4 Cloud Mobile 3,364
5 とくとくBB(月額割引) 3,407
「現金」のキャッシュバックのみを掲載しています
No プロバイダ 金額(円) 公式サイト
1 とくとくBB(キャッシュバック) 32,100
2 BIGLOBE(クレカ払・キャッシュバック) 30,000
3 Broad WiMAX 25,000
4 @nifty WiMAX 23,100
5 BIGLOBE(口座振替・キャッシュバック) 15,000
契約月以外の最安月額を掲載しています
No プロバイダ 最安月額(円) 公式サイト
1 DTI WiMAX2+ 0
2 Asahi Net 0
3 カシモWiMAX2+ 1,380
4 とくとくBB(月額割引) 2,170
5 Broad WiMAX 2,726
2019.8更新