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WiMAXとLTEの違いを比較【提供会社・料金・速度・対応エリア】

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無線のインターネット回線はいくつかの通信方式があります。
中でも有名な回線が「WiMAX」と「LTE」です。
2つは全く違う回線なのでそれぞれに特徴がありますが、回線が違うって何?料金はどれぐらい違うの?繋がりやすさに違いはあるの?など、疑問に感じる人もいると思います。

このページではWiMAXとLTEを比較して紹介していくので、WiFiルーターを検討している人はぜひ参考にしてください。

WiMAXとLTEの違い【基本編:回線を提供している会社の違い】

WiMAXとLTEは提供している会社が違っています。
それぞれの特徴について簡単に紹介します。

WiMAXとは?

WiMAXはUQコミュニケーションが所有している通信サービスのことで、回線の名前は WiMAX2+です。
WiMAXの魅力は通信制限なしで利用できること。
多くのキャリアでは月間通信量は7GBまでと決まっているのですが、WiMAXは制限なく使えるという他者を圧倒するメリットがあります。

WiMAXは高い周波数を使っていて、ビル街や地下では通じにくいデメリットがありますが、データ通信専用の回線で音声通話には使われていないので、イベントや災害時など電話回線が混み合ったときも影響を受けにくく、安定した速度で利用できるといったメリットがあります。

LTEとは?

LTEは4G LTEとも表記されていて、docomo、au、ソフトバンクなど携帯会社の回線を使って行う通信方法です。
携帯会社でWiFi契約をするとLTE回線でデータ通信を行うことになります。

LTEは低い周波数の電波を使っていて、ビル街や地下でも通じる場所が多く広範囲で安定して利用できるのが最大のメリット。
ただ、1ヶ月の通信量が7GBの制限や、契約しているスマホと通信量が共有になるのでたくさん使いたい人は注意が必要ですね。

WiMAXとLTEの違い【料金編:毎月料金は「WiMAX」の方が安い】

料金にはどのぐらい違うのか2年契約の場合の料金プランを比較しました。

WiMAXの料金(プロバイダはUQ WiMAX利用)

■ギガ放題
料金 :4380円/月
通信量:制限なし
LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)を1005円/月で利用可能!

■ツープラス
料金 :3698円/月
通信量:7GB
ギガ放題と同じLTEオプションあり

※LTEオプションはauの4G LTE回線を利用できるサービスです。
下で詳しく説明しているのでご覧くださいね。

docomoの料金

docomoは料金体系が少し変わっているので、ドコモユーザー以外でWiFiを契約するメリットはないと思います。

■ドコモユーザーの場合
料金 :データプラン(ルーター利用料金)1200円/月+スマホの月額使用料(パケットパック+カケホーダイ)
通信量:契約しているパケットパックのデータ通信量を共有

■非ドコモユーザーの場合
料金 :データプラン(ルーター利用料金)1200円+パケットパック+インターネット利用料300円/月
通信量:ドコモユーザーと同じ

ドコモのWiFiルーターの特徴はスマホと同じパケットパックを利用することです。
パケットパックの料金は下記の通り。

■パケットパック料金
LLパック(30G)8000円/月
L パック(20G)6000円/月
M パック(5G)5000円/月
S パック(2G)3500円/月

ルーターを単独で利用する場合は5Gでも6500円以上かかります。
ドコモユーザーでもルーター利用料を支払い、ギガは共有なのでお得感はあまりないかもしれませんね。

auの料金

■WiMAX 2+フラットfor DATA EX
料金 :4880円/月
料金 :4380円/月(WiMAX 2+ おトク割)
通信量:制限なし
LTEオプション(ハイスピードプラスエリアモード)を1005円/月で利用可能!

■WiMAX 2+ フラット for DATA
料金 :4196円/月
料金 :3696円/月(WiMAX 2+ おトク割)
通信量:7GB
DATA EXと同じくLTEオプションあり

※おトク割適応条件・・・新規契約・機種変更で WiMAX2+対応ルーターを購入し、「 WiMAX2+フラットfor DATA」「 WiMAX2+フラットfor DATA EX」に加入する。

auのWiFiルーターはWiMAXです、
auユーザーだとスマホと WiMAXを同時に契約で割引があるのでお得に感じますが、選べるルーターが限られていたり、 他社のWiMAXプロバイダの方が安い場合もあるので契約する前に1度調べてみましょう。

SoftBankの料金

SoftBankはスマホと同時契約で利用するプランと、WiFiルーター単体で使うプランがあります。

■スマ放題(スマホと同時に利用)
料金 :WiFiルータープラン(1400円)+データシェアプラス+スマホの月額使用料
通信量:契約しているデータ定額サービスを共有

【データ定額サービスの料金】
ギガモンスター(50G) 6000円/月
ウルトラギガモンスター(50G)7000円/月

下記がWiFiルーターのみで使うプランです
■4G/LTEデータし放題フラット
料金 :3696円/月
通信量:7GB
対応機種 601HW、501HW、303ZT

■4Gデータし放題フラット+
料金 :3696円/月
通信量:7GB
対応機種 304HW、301HW、203Z

SoftBankはルーターの機種によってプラン名が違いますが内容に大きな違いはなく、LTE回線を7GBまで使えるプランになります。

どのキャリアでも7GBを越えると128kbpsに制限がかかります。
この速度はインターネットでサイトを開くにも時間がかかる速度なので、使い続けるのは現実的ではありません。

WiMAXのギガ放題は3日間で10GB以上利用すると翌日の18-2時まで制限がかかりますが、その状態でも動画閲覧ができる速度を維持できるので、実質無制限で利用できるプランになります。

WiMAXとLTEの違い【速さ編:通信速度は「WiMAX」の方が速い】

通信速度はどちらが速いのか調べてみました。

■LTEの速度(キャリアによって多少違いがあります)
下り最大400Mbps、上り最大37,5Mbos

■WiMAXの速度
下り最大440Mbps、上り最大30Mbps
最新機種は下り最大708Mbpsに対応!高速ルーターで更に快適なネット通信が楽しめますね。

■なぜWiMAXは高速通信が可能?
WiMAXはLTEよりも高い周波数を利用しています。
周波数が高い電波はたくさんの情報量を高速で通信できます。

また、LTE回線はたくさんのスマホユーザーがネットや電話で使うので、お昼時や人の多い場所では回線が混雑することがありますが、
WiMAX回線はデータ通信のユーザーしか利用していないので通信ができる場所では安定した速度を維持できます。

WiMAXとLTEの違い【繋がりやすさ編:対応エリアは「LTE」の方が広い】

LTEはスマホと同じアンテナを使ってるので、基本的にスマホが通信できる場所ならWiFiも繋がります。

理由は、大手キャリアのアンテナは元々生活インフラとして設置されたもので、その時に設置された「どこにでも届く強い電波」を使う許可を得て通信しているのが大手キャリアだからです。
広範囲で利用できるのも納得ですね。
また、LTE電波の周波数は遠くまで届きやすい、障害物の影響が少ない特徴があり、ビルが密集した場所や山奥、地下など WiMAXが苦手としているエリアでも使うことができます。

WiMAXにはLTEエリアをカバーできるオプションプランがある

「WiMAXは郊外や地下では使えないの?」と心配に思う人にオススメしたいプランが、WiMAXのオプション「ハイスピードプラスエリアモード」
LTE対応の機種でハイスピードプラスエリアモードに切り替えると、au4GLTEの電波で通信ができるようになります!

WiMAXが苦手なビル街や地下はLTE回線を借りて接続することができるので、弱点を補えますね。
なのでWiMAXを検討している方は、電波の繋がりやすさやエリアはあまり気にせずに使えるので大丈夫ですよ。

ですが注意点が1つだけあります!
ハイスピードプラスエリアモードは7GB/月の制限があり、超えると128kbpsに制限されます。
この制限がかかるとWiMAX2+の方も128kbpsになってしまうので、WiMAX2+で繋がりにくいところだけ利用するように気をつけましょうね。

WiMAXを契約するのならギガ放題プランがおすすめ

WiMAXは、ギガ放題プラン+必要な時はハイスピードプラスエリアモードを使うのがオススメ!
通信量を気にせずに高速WiFiを使えるギガ放題はとても魅力的です。
最近ではWiMAXも急速にエリア拡大しているので多くの場所で繋がりますが、オプションでLTE回線も使えるので、実質大手キャリアと同等のエリアで利用可能ですね。

ハイスピードエリアモードは利用した月のみ1005円/月支払うシステムですが、3年契約すると無料で使えるので、使う場所や用途に合わせて検討してくださいね。

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2019.8更新