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WiMAXハイスピードモードの速度や制限について解説します

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WiMAXの広告にハイスピードモードって書いているけど実際どれくらいの速さなんだろう?
誰でも使えるモードなのかな?
ハイスピードの他に別のモードもあるのかな?

ハイスピードモードと言われても今ひとつピンと来ないですよね。
通信速度が速いのかな?と実際に使ってみたところ、思っていたのと違った…という口コミも多々見かけます。

このページでは、WiMAXのハイスピードモードとはどのくらいの通信速度なのか?
使うときの注意点はあるのか?ハイスピードなのに遅いときに試すべきこと、などを中心に説明していきます。

WiMAXハイスピードモードの速度は「下り最大440Mbps」

WiMAXの速度は、大きく分けて110Mbps・220Mbps・440Mbpsの3種類があります。
ハイスピードモードでは基本的に440Mbpsの速さがルーターにて選択されるのですが、山間部や地下などの電波が届きにくいエリアでは、電波状況によって220Mbpsや110Mbpsの設定になります。

基本は440Mbpsだけどそれ以下になるケースもある、と覚えておいてください。

■440Mbpsってどれくらいの速さなの?
440Mbpsの通信でできることは次のとおりです。
各項目の横に( )をして、どのくらいの速さがあれば十分にできるのか?も書いておきました。
参考にしてみて下さい。

・メールの送受信、文字ベースのWEBサイト閲覧(1Mbps)
・写メ送信<1枚添付>(5Mbps)
・Youtube視聴<通常画質>(10Mbps)
・Youtube視聴<最高画質>(100Mbps)
・映画ダウンロードorストリーミング再生<2時間もの>(300Mbps)
・バックアップファイルをクラウドにアップロード(400Mbps)

内容によっては多少の誤差はありますが、概ねこのような感じだと思っておいてOKです。
440Mbpsならこれらの作業が快適にできます!何でもできちゃいますね♪

■ただし!440Mbpsは「最大値」なことを忘れずに
少し上でも説明しましたが、この数値は『最高の状態だとここまで出るよ』というもので、基本的には3分の1くらいのスピード(440Mbpsだと150Mbps出れば頑張っている方)しか出ないことを知っておいてください。

150Mbpsを上の“どのくらいの速さでどんなことができるかリスト”で見てみると…

Youtube最高画質の動画を視聴するのは余裕!でも映画となるとちょっとキツイといった具合ですね。

自宅で映画をダウンロードして視聴、仕事で使う容量のデカいファイルをクラウドでUPするような人は、正直なところWiMAXでは満足できないので、素直に光回線(有線)を引いておきましょう。

WiMAXハイスピードモードは「月に7GB」使うと速度制限がかかる

WiMAXでは、使用データ量が多い人に対して速度制限をかけるといったルールがあります。
(ケータイやスマホでもよくある「月○GB以上使うと△bpsになる」というものですね)

■WiMAXの速度制限について
WiMAXでは、月7GBを超えると128Kbpsにスピードダウンします。
128Kbpsというと、ヤフーのトップページを開くのに50秒くらい待たないとダメなくらい遅く、ほぼ使い物になりません…。
しかも制限がかかった翌月まで解除されないため、ドブにお金を捨てているようなもの!

7GBというと、2時間ものの映画を3~4本ダウンロードしたら達する容量なので、規制されて後悔している人は結構います。

WiMAXハイスピードモードで「通信容量を無制限にする」方法

月7GBなんて絶対使ってしまうから何とかしたい!そんな人は、どれだけ使ってもいい「ギガ放題プラン」で契約しましょう。
月額料金が700円ほど高くなりますが、好きなだけネットができるなら安いものです♪

【参考】WiMAXの料金プラン(UQ公式サイトで契約する場合)
・ギガ放題プラン 4,380円
・通常プラン 3,696円

※プロバイダによっては↑よりも1,000円ほど安くなるキャンペーンをしていることがあります。⇒おすすめのプロバイダをチェックする

■ギガ放題でも3日で10GB制限はある
ギガ放題は無制限で使える!と先ほど説明しましたが、それでは回線のクオリティは保てません。
そのため、直近3日間の合計が10GBを超えると翌日の18時頃~深夜2時頃までは1Mbpsになる、といった緩めの制限は設定してあります。
速度制限がかかったとしても、このスピードだとメールやWEBサイト閲覧は普通にできるので、使い物にならない…なんて心配はありません。
(しかも制限がかかるのは8時間程度なので少し我慢すればいいだけです)

■ギガ放題で月7GB制限に引っかかるケースも…
ギガ放題プラン+3日で10GBにだけ気を付けて使っていたのに、4日目くらいから128Kbpsの制限がかかった!なんで?という嘆きの声もよく耳にします。

理由は、ハイスピードプラスエリアモードで使い続けていたから…。
このモードに関しては次の項目で詳しく説明していきますね。

WiMAXハイスピードモードで繋がらないならハイスピードプラスエリアモード

ハイスピードプラスエリアモードというのは、ハイスピードモードでは電波が届かない時でも繋がるように「auの4GやLTE回線」を使うモードのことで、追加料金として月1,005円を支払わないといけません。

auのスマホやケータイは繋がるのにWiMAXはなかなか繋がらない!という人の救世主的なサービスと言えますね。
ただ、このモードの欠点は『月7GB以上使うと128Kbpsの制限がかかる』ということ。
そして最も恐ろしいのが、ハイスピードモードに戻しても翌月までは128Kbps制限がかかったままなところです。

ハイスピードプラスエリアモードの切り替えはモバイルルーターの画面上で簡単にできるため、元に戻すのを忘れてしまう人が多いので、もしこのモードを使うことがあれば使用後は必ずハイスピードモードに戻すのを忘れないでください。
(頻繁に切り替える人は、ルーターの本体にマジックで書いておいてもいいかもしれませんね。ダサくなってしまいますが速度制限がかかるよりはマシですし…)

WiMAXのハイスピードモードは制限に気を付ければ光回線並みに使える

最近の光回線では1Gbpsといった超高速通信を売りにしていますが、基地局との距離や電柱からルーターまでのケーブルの長さなどの影響で、100~200Mbps出れば頑張っている方なんです。
WiMAXの場合でも、ルーターの周りに電波を遮断する分厚い鉄の壁がない限り100~150Mbpsの速度は出るため、光回線として自宅で使っている人も多いんですね。
(光回線を解約してWiMAX一本で通信費を節約しているケースもあります)

ただ、3日で10GB以内に抑えないといけないので、自宅で長時間ネットをする、家族全員で使う、データ容量の大きなファイルをたくさん転送する、といった人には不向きなので光回線とWiMAXを併用した方がいいですね。
そのためにも、月額料金が安いプロバイダ経由でWiMAXの契約をすべきです。

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2019.8更新