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W04とWX03の速度と感度を比較【外ならW04・家屋ならWX03】

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WiMAXのルーターW04やWX03って見た目が違うだけ?
UQ WiMAXの公式サイトを見てもよく分からない。
どっちの方が通信速度は速いんだろう?繋がりやすさも気になる。

確かに、ルーターのスペックを見ただけでは、今ひとつピンと来ませんよね。
契約後は2年、3年と同じ機種を使うことになるから慎重に選びたいところ。

このページでは、WiMAXのモバイルルーターW04とWX03の「通信速度」「電波感度」「対応エリア」を比較し、この使い方ならこっちの機種がいい!という説明もしていきます。

W04とWX03の通信速度を比較<条件を満たすとW04が速い>

W04とWX03の通信速度の違いを数値で見てみましょう。

■W04とWX03の通信速度

W04 WX03
下り最大
(ダウンロード)
708Mbps 440Mbps
上り最大
(アップロード)
37.5Mbps 30Mbps

この数値を見るとW04が断然速いのですが、以下の条件を満たさないとこのスピードは出ません。
■W04で708Mbpsが適用される条件
ハイスピードプラスエリアモードで接続(別料金:月額1,005円)
東名阪の一部のみ(東京、神奈川、埼玉、愛知、大阪、京都、兵庫の一部)
ハイパフォーマンスモード時(バッテリーの消耗がかなり激しい)

これらの条件をクリアしなければWX03と同じ440Mbpsでの通信となります。

現状では対応エリアが狭いため使える人は限られますが、アンテナ設備の強化が進み全国対応になると708Mbpsの通信がスタンダートになることは間違いないでしょう。
そうなった時すぐに使えるようW04を選んでおく、というのも賢い選択ですね。

■708Mbpsってどれくらい速いの?
数値だけを見て単純に考えると、2時間の映画(2.5GBとして)を約4秒でダウンロードできる速さなのですが、これはルーター設計時の理論値のため実際のスピードは50~120Mbps。
上の映画だと50~20秒でダウンロードが完了する感じですね。(これでも十分速い!)

え?じゃぁ708Mbpsって嘘なの?と感じるかもしれませんが、これはアンテナの真下かつ電波干渉が全くない場合は708Mbps出るかもしれない!という意味合いの「最大○○Mbps」表記なんです。

■WX03の440Mbpsは実際だとどれくらいの速さ?
WX03だと最大値が440Mbpsなので、W04の半分くらいの速さになる?と思うかもしれませんが、40~100MbpsなのでW04とそこまで変わりません。

W04とWX03の通信速度に関しては、数字上は全然違うけど使ってみるとそんなに変わらない、というのが実際のところです。

ただ、WX03はハイスピードプラスエリアモード(auスマホの電波を受信できる場所でも使えるモード)非対応なので、電波が不安定になったときに使いにくさを感じてしまうかもしれません。

W04とWX03の電波感度を比較<屋内に強いのがWX03>

外で使う分にはW04とWX03だと両方とも同じくらいの電波感度&安定感なのですが、屋内だと「クレードルの性能が良いWX03」の方が電波を受信しやすく安定した通信ができます。

■WX03のクレードルは強力なアンテナを搭載している!

この画像のルーターを乗せている部分を“クレードル”というのですが、両端にある透明の部分に受信アンテナが内蔵されています。(黒っぽい角張った形をしている部分)

このアンテナが全方向からの電波をしっかりとキャッチし、ルーターに届けることで通信に安定感が増します。↓

ちなみにW04のクレードルは↓(ルーターの下にある白い物体)

WX03のクレードルと比較すると違いがよく分かりますね。

外出先だけでなく家でもWiMAXをバリバリと使いたい!という人はWX03を選びましょう。
ただ、WX03の後に販売されたWX04もアンテナ強化型のクレードルなので、今からだとWX04を選んでおいた方がいいです。

W04はauのスマホ用電波(4G/LTE)も受信できるからエリアが広い

通信速度の比較をした部分でも少しだけ説明をしましたが、W04には電波受信エリアの拡張モード(ハイスピードプラスエリアモード)がありWX03には標準のモード(ハイスピードモード)しかありません。
そのため、WX03はマイナーな地下鉄の駅や山の麓などでは電波が届きにくいケースが多々あります。

■ハイスピードモードの対応エリア

■ハイスピードプラスエリアモードの対応エリア

ざっくり見ると同じような対応エリアですが、ハイスピードモードの方がエリアは少し狭いですね。
その点、ハイスピードプラスエリアモードはauの4G/LTEをカバーしているので、離島でも電波が割と届いてくれます。(但し、月1,005円の有料オプション)
UQ WiMAXの公式サイトに電波が届くかどうか?のエリアマップがあるので契約前は必ずチェックしておきましょう。(https://www.uqwimax.jp/area/wimax/)

W04とWX03は「どう使うか?」を考えて選ぼう!

W04とWX03は、比較項目によってどっちがオススメなのか?が変わります。
分かりやすく表にまとめてみました。

■W04・WX03を比較

W04 WX03
通信速度 708Mbps
(場所によってはWX03と同じ)
440Mbps
電波感度
(安定性)
普通 クレードルが優秀
(自宅使い◎)
対応エリア
(繋がりやすさ)
広い
(月1,005円かかる)
普通

とにかく通信スピードにこだわる人はW04(下り最大708Mbps)
自宅でもよく使う人はWX03もしくはWX04(受信感度が良いクレードルと併用)
田舎や地下でよく使うならW04(au 4G/LTEのエリアでも接続可能)

このように用途に応じてW04かWX03[WX04]を選ぶと契約してから後悔せずに済みます。

W04とWX03の価格はどっちが安い?

W04とWX03の違いも分かり「自分ならこっちを選ぶ!」となったら気になるのがルーターの価格ですよね。

Amazonや楽天などのネットショップで検索してみると、、、

・W04 → 新品7,000円、中古5,000円
・WX03 → 新品7,500円、中古2,800円
・ついでにWX04 → 新品10,000円、中古8,000円

それなりに高いので躊躇してしまいますが、WiMAXをプロバイダ経由で新規申込するとこれらのモバイルルーターが無料でゲットできます。

WiMAXの契約ができるプロバイダはいくつかありますが、やはり一番見ておきたいのは月額料金の部分ですよね。
何年も使うことになるので、月額が100円でも安い方が経済的にも◎
おすすめのプロバイダを↓で紹介しているのでチェックしてみて下さい。

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2019.8更新