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WiMAX下り最大440Mbpsの実測値と対応ルーターなど

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WiMAXでの下り最大440mbpsは、サービス開始当初、使えるエリアが限定されていました。
しかし現在では全国の広い地域で使用可能になりました。

この下り最大440mbpsによって一体何ができるのか?あるいは自分の住んでいる地域でも440mbpsで通信できるようになったのか?など気になる部分だと思います。

当記事では、WiMAXで下り最大440mbpsを使えることによるメリットや対応するエリア、対応機種、かかる費用についてお伝えしていきます。

下り最大440Mbpsの対応エリアは?

2016年12月に東京、名古屋、大阪の3大都市圏エリアで始まった下り最大440mbpsですが、対応エリアはその後拡大しており、現在では全国をほぼカバーするほどになっています。
これによって下り最大440mbpsを使う事のできる実人口は1億人とも言われるほど。
あなたがお住まいの地域や、これからお出かけする地域が下り最大440mbpsに対応しているかどうかはWiMAX公式のエリアマップから確認することができます。
このエリアマップには今後拡大される予定のエリアを知ることも可能なので、一度ご覧下さい。

WiMAXのスピードはどれぐらい?実測値をチェック

ところで、実際にWiMAXを使った時の通信速度はどうなのでしょうか。
この「下り最大440mbps」という値は、あくまでもベストエフォートであり、理論上は実現し得る数値のことなのです。
このため、実際に使用する際は電波状況・時間帯・接続している人の多さなどによって、この値よりも低くなってしまう事もあり、常に下り440mbpsの通信速度が出るわけではありません。
例えば、都内各地での下りの実測値は70〜120mbpsを記録しています。
とはいえ、この値はただネット検索以外にも、動画を視聴するなど、通信量が多くなるような時でもスムーズに視聴することができる通信速度です。
都内以外でも、WiMAXサイトでは各地の実測値を掲載しており、あなたの活動範囲における通信速度の実測値を知ることができます。

下り最大440Mbpsでは動画もサクサク視聴できる

速度が下り最大440mbpsもあると、映画などの高画質で長時間の動画でも途中で止まることなく快適に見ることができます。
WiMAXを使って動画をみる上で知っておくべきこと、そして高速通信をより快適に使用できる方法をこれからご紹介していきます。

下り最大440Mbpsで快適に動画を見よう

皆さんがよく使う動画サービスはそれぞれ推奨通信速度があります。
例えば「Youtube」の場合、画質ごとに細かく推奨通信速度があり、低画質であれば0.5mbps、中画質であれば1mbps、高画質なら2mbps、そして超高画質になると3.5mbps以上の通信速度であれば支障なく動画視聴ができるようになっています。
それ以外の動画サービスの場合であれば、「hulu」が2mbps以上、「Gyao」が2.5mbps以上とされています。
各動画サービスの推奨通信速度の値は、先ほどご紹介した都内での実測値の70〜120mbpsよりも低いため、WiMAXで動画を見ても、高画質の動画を快適に視聴することができるのが分かりますよね。

おすすめはギガ放題プラン

キレイな動画を見れるからといってひんぱんに動画を視聴していると、通信量が増えてしまい、通信制限にかかってしまうことがあります。

WiMAXにはプランが基本的に2種類あり、プロバイダによってプラン名や料金は違います。
例えば、WiMAXのブロバイダであるBroadWiMAXの通常プラン「ライトプラン」では、月に7ギガを超えると通信速度が制限され、その月はその後の通信速度が最大1mbpsになるため、高画質の動画視聴が難しくなります。
しかし使い放題のギガ放題プランであれば通信容量の制限がないので好きなだけ動画を見たり、インターネットサーフィンやオンラインゲームをすることができます。

料金は最大3カ月まではライトプランと同じ2726円となっており、それ以降は24カ月目まで月々3411円で速度制限なしにネット接続ができるようになっています。
初期費用は18857円かかりますが、web申し込みであればキャンペーンで無料になるほか、LTE利用料も通常月1004円かかるオプション利用料が無料になるという非常にお得なWiMAXのプロバイダです。

このため、WiMAXをお得に使いたいならプロバイダはBroadWiMAX、かつ、通信量の心配がないギガ放題プランを選ぶことをオススメします。

440Mbps対応のWiMAXモバイルルーター

とはいえWiMAXのルーターならどれでも下り最大440Mbpsが出せるわけではありません。
下り最大440Mbpsを使うことのできるWiMAXモバイルルーターは現在4機種のみです。
それぞれが利用者のニーズに合わせた特徴や使用する上で便利な機能を持っています。
これら1つ1つの特徴と実際に払う料金などをお伝えしていきます。

下り最大708Mbps対応の「W05」

WO5は最も新しいWiMAXのモバイルルーターです。
W05の特徴は下り最大708mbpsで高速通信できること。
708mbpsになったことで今まで以上に快適に動画を視聴できるほか、大容量のデータもサクサクとダウンロードできるようになっています。
また、今まで使用していたWi-Fi接続情報(SSID、暗号化モード、暗号化キーなど)をコピーすることができる「Wi-Fiお引越し機能」と呼ばれるものがあるため、いちいち面倒なパソコン、スマホの再設定が不要になっていることも大きなメリットです。

ルーターの厚さ12.6ミリというのは現行のルーターの中で最も薄く、持ち運びにも便利。
ノーマルモードでの連続通信時間は最大9時間なので、W05を日中の外出時にずっと使用しても電池切れの心配がありません。
下り最大708mbpsができるハイパフォーマンスモード設定時 かつ ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+、LTE)であっても、約6時間の連続通信ができるようになっています。

さらに同時に10台までスマホやパソコンをWi-Fi接続することができます。
ルーターの通信状況はスマホの専用アプリで見ることができるため、今現在の通信状況を簡単に確認できるようにもなっています。

端末料金は800円で、契約時の事務手数料3000円がかかりますが、初期費用もwebで申し込むと無料になります。
また、月額550円で万が一端末の故障などの際に無料修理できるオプションもあります。

4G LTEに対応した「WX04」

WX04も下り最大440mbpsに対応しており、WiMAX2+によるハイスピードモードに加え、「ワンタイムHS+Aポタン」を押すことによって、ハイスピードプラスエリアモード(WiMAX 2+/4G LTE)にすることもできます。
このハイスピードプラスエリアモードは使い終わったら自動で元のハイスピードモードに切り替わるため、使い過ぎを防ぐことができます。

またバッテリー容量が大きく、省エネのエコモードを使うことで連続通信時間は最大で13.8時間にもなり、お出かけで一日中使っても電池切れの心配はありません。
一方でルーターの厚さが13.3ミリで、重さは128グラムとバッテリーが大きい割にコンパクトで重くもないルーターです。
別売りアクセサリのクレードルを使うことで、受信電波が強化され、モバイルルーターが苦手とする屋内の通信においても、快適な高速通信ができるようになっています。
こちらの料金も端末代は0円となっており、初期費用も無料です。

修理が無料になる安心サポートプラスにも加入できるほか、スマホやモバイルルーターについて何か困ったことがあればいつでも相談できるMyBroadサポートライトというオプションもあります。
これは月額507円ですが加入から2ヶ月は無料になるサービスがあります。

用途に応じて通信モードが切り替えられる「W04」

W04もW05と同じく下り最大708mbpsまで対応しています。
このルーターの特徴は、使用用途に応じてモードが変えられる点です。
普段使うノーマルモードのほか、動画を見る際に使用することでより快適に視聴することができるハイパフォーマンスモード、バッテリー残量が減った時など電池の持ちを長くしたいときに使えるバッテリーセーブモードがあります。
ノーマルモードでは最大9時間の連続通信を行うことができ、ハイパフォーマンスモードでは最大6時間30分の連続通信ができます。
そしてバッテリーセーブモードでは連続10時間30分という長時間通信することができるようになっています。

また、W04は急速充電に対応しているUSB TypeCと呼ばれる充電方式のため、お出かけ前の短時間でも十分な充電が可能です。
ルーターの厚さ14.2ミリ、重さ140グラムとこれまでのルーターよりは少し大きめ。
この端末も端末料金は0円で、初期費用などのキャンペーンもあります。
修理対応や相談サービスのオプションをつけることも可能です。

バッテリーの持ちは短め?「WX03」

WX03は下り最大440Mbpsの最も長く使われている機種で、電池残量が一定を下回ったり通信量の上限を超えてしまった時、スマホに通知する機能があります。
このほかルーターを切り忘れてしまった際、1時間後に電源を切る切り忘れ防⽌タイマ機能などが付いています。

連続通信時間はノーマルモードの場合約10時間あるほか、下り最大440mbpsまでできるハイパフォーマンスモードでも約7時間20分通信できるようになっています。
エコモードであれば約12時間も連続通信が可能です。
電波インジケータを使うことで、室内でどこに置くと一番つながりやすいかがわかる機能もあります。

厚さ13.2ミリで重さ110グラムと、ルーターが軽く小さいので持ち運ぶ際も邪魔になりません。
端末料金、初期費用、LTE料金などはwebサイトから申し込むことで全て無料になります。

無料での修理、相談のオプションもあり、もともとついている便利な機能と合わせて、モバイルルーター初心者であっても安心して使用することができます。

WiMAXはつながりにくいって本当?速度が遅いときの対処法

WiMAXはその電波の特性上、屋内では電波が届きにくくなってしまうことがあります。
そんな時に簡単にできる対処法を知っていれば、ストレスなくWiMAXを使うことができます。
これから主な2つの対処法についてお伝えしていきます。

窓の近くに端末を置く

WiMAXの電波は障害物に弱いため、建物内や地下では通信しづらくなってしまいます。
そんな時、一番費用もかからずに簡単にできる対策が【窓際にモバイルルーターを置くこと】です。
外に最も近い窓の近くであれば、WiMAXの電波は室内の奥まったところよりも強く受信できます。

周辺の建物や塀などによっても、電波の受信状況は異なるため、いくつか場所を試して見るのも良いでしょう。
一番良い場所は周囲に建物がなく、ひらけた空間の近くの窓でにWiMAXを置けば、追加費用もかからず屋外と遜色ない高速通信が行えますよ。

クレードルを使う

別売りの商品になりますが、拡張アンテナを搭載したクレードルと呼ばれるものを使うことによって、全方向から強い電波を受信できるようになります。
クレードルの見た目は普通のルーターのスタンドです。
しかし、本体の厚みがある方は電波の受信が強化されるため、設置する場所を調整するだけでしっかりした電波が受信できるようになるのです。
このため、クレードルを使うと窓際でなくとも快適な通信環境を作ることができるようになります。

費用も3,500円ほどで、追加の工事などの必要もないため簡単に電波を強化することが可能です。
また、それでも電波が強く受信できない場合は、クレードルを使った上で窓際に置くことでより一層電波の受信を強化することができます。
WiMAXをクレードルに置けば、充電しながら使うことができますから、バッテリーを気にすることもありません。

下り最大440Mbpsでストレスフリーなネット環境を

下り最大440mbpsであれば、高画質の動画視聴も大容量のデータダウンロードもストレスなく行うことができます。
もともとは屋内では電波が入りづらかったWiMAXも、先ほどの対策をとることで屋外と同じ電波の強度になります。
料金も端末代や初期費用がかからず、回線料金のみで契約することが可能です。
WiMAXは定額料金なので、使いすぎで月額料金が増大する心配もなく、安心して使うことができます。

プロバイダをブロードワイマックスにすれば、下り最大440Mbps以上のルーターを使えますし、より広いエリアに電波が届くLTEオプションも無料で使えるため、高速通信できるエリアがかなり広がります。
最新機種なら長時間連続して使用できるため、予備のバッテリーを持ち歩く必要もなく、小さいため持ち運びにも便利。

このように、下り最大440Mbpsどころか708mbpsまで高速通信できるようになり、通信エリアも広がり、動画などを手軽に見れるWiMAX、そして通信制限のないギガ放題プランは非常に利便性が高いです。
ご自宅でも、外出先でも、常に快適な通信環境を目指すのであればWiMAXがオススメです。

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