閉じる

カテゴリから記事を探す

SNSでフォローする

wimax2は地下鉄で使えない?繋がらないときの対処方法は?

  • Pocket
  • LINEで送る

サービスエリアがどんどん拡大されているwimax2+ですが、wimax2+は地下鉄ではつながらないというウワサを耳にしたことはありませんか。
一方で、wimax2+は地下鉄でもサクサクつながるから最高、という声が聞こえることも。

正反対の意見が出ているようなので、実際にwimax2+は地下鉄でも使えるのか、使えるとしたらどこで使えるのか、仕組みはどうなっているのかなど、気になる情報について解説します。

【結論!】wimax2は地下鉄で使えます!

日常的に地下鉄を利用している人にとっては、地下でもWiMAXでインターネットができるかどうかは非常に重要な問題ですよね。
結論から言うと、wimax2+が地下鉄でつながりにくかったのは過去の話で、現在では地下鉄でもWiMAXでインターネット可能です。

少し前までは、地上を走行する電車では問題なく利用できるものの、地下に入った途端に圏外となるので、頻繁にLTE接続へ切り替えてつなげていたという状況もありました。
これは、地下よりも地上の方がwimax2+の対象エリアの拡大が早かったため起こっていたことです。
したがって、wimax2+は地下鉄ではつながらないという評価が拡散してしまったのも無理はありません。
ただ、回線を提供しているUQ WiMAXは、その点について対応し続けてきたことも事実です。

そもそもこれだけインターネットが普及していて、関東圏や関西圏を中心に網の目のような地下鉄が発達している時代です。
地下でインターネットに接続できないことが不便だとUQ WiMAXが認識していないはずはありません。
現在では、地下鉄の車内にいても、通信が途切れることはなく、高画質な動画も視聴できるようになってきました。
もちろん、通信速度も十分です。

確かに、一般的にLTEの方がwimax2+よりもつながりやすいことは事実としてありますが、最近ではその差がどんどん縮まってきています。
これは、UQ WiMAXがwimax2+の利用可能エリアを広げるために、地道に基地局を追加し続けてきたからです。
UQ WiMAXの公式HPでは、通信環境の改善に関する情報を頻繁に更新しています。
したがって、現在はwimaxのサービス自体を開始した頃に比べて通信状態が大いに改善されました。

特に、wimaxの後継とされるwimax2+は、時速350kmという高速移動中でも利用可能な通信サービスです。
地下鉄の利用中に、好きな動画を視聴することもできますし、メールやタスクの確認などといった仕事に対応することも順次可能となっています。
wimax2+が対応している地下鉄を全国的に見ると、現在はつながりやすいところと、そうでないところが分かれている路線もありますが、今後もwimax2+の接続環境が随時改善されていくことは確実です。

実際にwimax2が使える地下鉄はこれだけある

wimax2+が地下鉄で利用しやすくなっているとは言っても、実際にどの範囲で通信が可能なのか、具体的に見ていきます。
UQ WiMAXの公式HPでは、wimax2+が利用できる地下鉄をエリアごとに公開中です。
エリアは、北海道・東北、関東、中部、関西、九州の5つに分かれていて、それぞれカバーしている路線と駅が細かく表示されています。

対応している路線が最も多いのは関東、次が関西。
地下鉄の路線数と利用人口が多い地域から順次拡大していることがわかります。

まず、北海道・東北エリアでは、札幌市営地下鉄の全区間と仙台地下鉄全線で利用可能となっています。

関東エリアでは、都営地下鉄や横浜市営地下鉄はすべて開通し、2018年1月以降は西武鉄道、東京メトロ、相模鉄道もすべて開通したと発表されました。
その他、小田急電鉄、京王電鉄、京成電鉄、西武鉄道など、現在20近い路線がカバーされています。
東京メトロがすべて開通したということは、都内の移動にはほぼ不便がないと言って差し支えない状態です。

また、中部エリアでは名古屋市営地下鉄と名古屋鉄道、関西エリアでは大阪市営地下鉄、京都市営地下鉄など全9路線、九州エリアでは福岡市地下鉄が開通しています。

こうした情報から、wimax2+は全国的に地下鉄で利用が可能であることがわかりますし、今後も順次工事が行われていくので、現在は対象ではない路線もいずれカバーされていくことが考えられます。
実際にwimax2+を利用する際は、日常的に利用頻度の高い路線と駅をUQ WiMAXの公式HPで再度確認してみてください。

WiMAXが地下鉄で繋がりにくい原因と対処法

UQ WiMAXの公式HPでは、サービスエリア内での利用であっても、電波環境によって通信ができなかったり通信速度が低下したりする場合があるという注意書きがされています。
この通信障害の原因と対処法について見ていきましょう。

WiMAXが繋がりにくいのは周波数が原因

まず、wimax2+が地下鉄でつながりにくい状態が発生する原因を知るには、wimax2+とLTEの周波数の違いを理解する必要があります。
wimax2+の周波数は2.5GHz、LTEの周波数は700~900MHzで設定されています。
2つを比べると、wimax2+の方がLTEよりも周波数が高いことがわかります。
一般的に、周波数は高くなるほど障害物を避けられなくなるという性質があります。
周波数の低い電波の場合、障害物を貫通することができたり、障害物を回り込んだりして届くのに対し、周波数の高い電波は直進するので、障害物にぶつかると反射して届かないのです。
したがって、携帯電話回線として利用されているLTEは、地下や高層ビル、山間部など、障害物の多い場所でも遠くまでよく届きますが、wimax2+はつながりにくくなることがあります。
ただし、つながる環境であれば、通信速度はLTEよりもwimax2+の方が速いです。

LTE回線も併用すれば地下鉄でも快適に繋がる

これまでは、この周波数の特徴の差が、wimax2+の通信環境にとっては課題でしたが、最近になって新たなサービスが展開されたことで注目を集めています。
簡単に言うと、wimax2+利用中の通信障害を回避する対処法として有効なのはwimax2+と同時にLTE回線も持つことです。
wimax2+の各プロバイダでは、LTE回線の併用サービスを2年契約で利用できる有料のオプションとして提供していました。
しかし最近では、3年契約でLTEエリア利用料を無料とするところが一般的になりつつあります。
例えば、wimax2+のプロバイダの1つであるBroad WiMAXでは3年契約でLTEエリア利用料は無料です。
Broad WiMAXでは現在、ギガ放題プランとライトプランの2つを提供しています。
ライトプランの場合は、月間7GBまでというインターネット利用の制限があり、それ以上の利用については通信速度が遅くなりますが、ギガ放題プランではその制限はありません。
Broad WiMAXの公式HPでは、利用者の93%がギガ放題プランを選択しているとされています。
2018年3月現在の料金は、ギガ放題プランが最大3か月2,726円(税抜)、ライトプランが最大25か月2,726円(税抜)です。

Broad WiMAXのギガ放題プラン3年契約を利用することで、仮にwimax2+の電波がうまくつながらないことがあっても、料金を気にすることなくLTE通信ができることになります。
「wimax2+の利用者は約7割が平均で4年以上同じルーターを使用する」というデータもありますので、契約年数についてはあまり気にする必要もなく、通信環境が快適になるのであれば選択肢の1つとして有効ではないでしょうか。

WiMAXが地下鉄で繋がらなかった過去

wimax2+は地下鉄ではつながらないというネット上の書き込みに、不安を覚えてしまう人もいるかもしれないので、実際にwimaxが地下鉄でつながりにくかった時代から現在までの流れを見てみましょう。

wimaxが初めて地下鉄に登場したのは、2011年のことです。
現在はwimaxからより高速のwimax2+に順次サービスを移行している最中ですが、当時はwimaxとして導入されました。
場所は地下鉄三田線の大手町駅構内です。
駅や改札、フォーム、トンネル内の一部でwimaxが利用可能になるということで、当時はたった1駅でもちょっとしたニュースになりました。
つまり、2011年の時点ではwimaxは地下鉄のほとんどで利用できなかったということです。
しかしあれから数年、現在では東京メトロ全体をカバーするまでに至っているのですから、wimaxの利用環境は日々進化してきたということがよくわかります。

最近では、LTE回線との併用も容易になっているので、人口の集中しているエリアを中心に、wimax2+として不便なく利用することができるようになってきました。
現在もwimax2+の対象エリアは拡大されている一方で、地方の山間部などがサービスエリアの対象外となっているという課題もあります。
利用者の多い地域を中心に拡大をしているということと、山などの自然環境が障害物となり電波が届きにくいということが理由です。
ただ、障害物だらけの地下鉄での通信を可能にするだけの技術が開発されているので、今後こうした課題もクリアされていくことが予想できます。
数年後には、地方の山奥でもwimax2+が利用可能になっているかもしれません。

wimaxが地下鉄で繋がりやすくなっている理由

障害物を回避するのが不得意なwimax2+の電波ですが、なぜ障害物だらけの地下鉄で利用できるようになったのでしょうか。
wimax2+の電波は、地上にある基地局からは地下まで届きません。
したがって、地下鉄でwimax2+を利用できるようにするには、地下にアンテナを整備する必要があります。
この地下のアンテナを全国的に配備することによって、wimax2+の電波を地下鉄でも飛ばせるようになります。

地下鉄は基本的にトンネルの中を走行しますが、各所に設置されたアンテナからの電波は、駅と駅の間のトンネル内にも届くよう工夫されています。
前述したように、wimax2+の電波は直進性が高く、障害物にぶつかると反射してしまいます。
この特徴は、地上ではデメリットとなりがちです。
しかし地下鉄の場合、トンネル内の壁にアンテナからの電波をぶつけて、反射した電波を反対側の壁にぶつけるということを繰り返すことで、電波を届けているのです。
デメリットと思われる特徴をメリットに転換したことが、地下鉄でのwimax2+の利用環境を一気に改善しました。

各地下鉄の駅には、wimax2+の電波を飛ばすアンテナが複数設置され、全体をカバーしています。
1つ1つのアンテナがカバーできる範囲は500mほどと言われていて、隣の駅との距離を考えて設置されるという仕組みです。
特に地下鉄の場合は、駅と駅の間隔が狭く、線路自体も直線であることが多いので、wimax2+の電波の性質を活かしやすいのです。
wimaxが初めて地下鉄に導入された当時は、利用できる駅も限られていて通信障害が起きていたことも事実ですが、数年という短い時間で多くの点が改善されました。
大手町駅にしかwimaxの電波が届かなかった頃と比べると、大きな進歩です。

WiMAXの対応エリアは今後も拡張されていく

もちろんwimax2+というサービスは、現在が完成形ではありません。
今後も地上の基地局を増設したり、地下鉄のアンテナを配備したりといった地道な工事が続きます。
特に地下鉄のアンテナは、電車が動いている時間には工事ができないので、夜中に少しずつ進めていかなくてはならない大変な作業です。
UQ WiMAXの公式HPでは、こうした努力の成果ともいえる対応エリアの拡大について、日々情報を更新しています。

また「ここで使える!WiMAX2+」というページでは、各種対応エリアが掲載され、地下鉄以外にも新幹線・JR、空港、屋内スポット、地下街などのエリア情報が満載です。
wimax2+が進化を続けることによって、インターネット環境もどんどん良くなっていくことは間違いないと言えます。
田舎の地下鉄でもWiMAXを使える日が来るのはそう遠くないでしょう。

13社18回線を気になる項目で比較!!2019年8月のおすすめWiMAXプロバイダTOP5 !

[最新機種(W06)][3年契約][ギガ放題][WiMAX2+]の場合
▶︎知りたいランキング項目をクリックしてにゃ
ワイ先輩01
▶︎実質月額が安いランキング▶︎キャッシュバック金額が高いランキング▶︎最安月額基本料金ランキング
実質月額とは (3年間の総支払金額-キャッシュバック金額)➗36ヶ月
No プロバイダ 実質月額(円) 公式サイト
1 Broad WiMAX 2,879
2 とくとくBB(キャッシュバック) 3,335
3 JPWiMAX 3,336
4 Cloud Mobile 3,364
5 とくとくBB(月額割引) 3,407
「現金」のキャッシュバックのみを掲載しています
No プロバイダ 金額(円) 公式サイト
1 とくとくBB(キャッシュバック) 32,100
2 BIGLOBE(クレカ払・キャッシュバック) 30,000
3 Broad WiMAX 25,000
4 @nifty WiMAX 23,100
5 BIGLOBE(口座振替・キャッシュバック) 15,000
契約月以外の最安月額を掲載しています
No プロバイダ 最安月額(円) 公式サイト
1 DTI WiMAX2+ 0
2 Asahi Net 0
3 カシモWiMAX2+ 1,380
4 とくとくBB(月額割引) 2,170
5 Broad WiMAX 2,726
2019.8更新